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閉鎖循環型スマートアクア・閉鎖循環型陸上養殖システム
弊社では、水の取り扱いに関する技術を基に、
海ぶどうの養殖・販売、海ぶどうの栽培方法の研究開発、
閉鎖循環型陸上養殖システムの販売・コンサルティング、
を行っています。
閉鎖循環型スマートアクアシステム
コンテナ内で農業や養殖を行う循環型システム。環境に配慮した最先端の技術により、持続可能な食料生産を実現します。
- 発電設備(太陽光など)で電力を賄い、環境に優しいエネルギーを活用
- 井戸水や地下水を浄水して使用し、水資源を効率的に利用
- 排水は浄水処理して再生利用し、無駄のない循環システムを実現
- 廃棄物(ゴミ)は肥料などに転用し、ゼロ・エミッションを目指す
閉鎖循環型陸上養殖システムによる海ブドウの栽培
養殖設備内の水質・温度・光量を一体制御することで、海ぶどうの生育環境を年間を通じて安定させます。閉鎖循環型のシステムにより、水とエネルギーを効率的に再利用しながら、生育スピードと品質を高水準で維持します。
主な特徴
- 水質・温度・塩分濃度を24時間モニタリングし、自動補正
- 屋内環境で外海の影響を受けず、年間を通じて安定生産を実現
- 循環水処理により使用水量と排水量を大幅に削減
- モジュール化された設備構成で、設置・拡張・保守が容易
6つのメリット
閉鎖循環型陸上養殖システムの導入により、海ぶどうの生産と運用には次の6つのメリットが得られます。
主なメリット
- 海水温の影響を受けず、年間を通じて安定生産が可能
- 無農薬で高品質な海ぶどうを栽培できるクリーン環境
- 循環システムにより環境負荷とランニングコストを削減
- IoT センサーと自動制御による高い再現性と省力化
- 設備のモジュール化で設置場所に合わせた柔軟な拡張が可能
- 販売・コンサルティングまで一気通貫で支援できる体制
水循環システム
循環プロセスの紹介
様々な環境からの水を確保することが出来ます。各環境や水の性質により適切な処理方法が違うため、状況に応じて様々な技術を用いる必要があります。
コンテナハウス型(室内型)の農業・陸上養殖
コンテナハウス型の特徴・メリット
弊社のコンテナハウス型の農業・陸上養殖は、新規事業者の参入障壁を下げる取り組みを行っています。収益化コンテンツと後述する災害対策設備としてのシェアフリーを実現することがコンセプトの一つなっているため、コンテナハウス型栽培システムの普及が、災害対策に直結します。
BCP(事業継続計画)と災害時対応
平常時には環境配慮型農業システムとして活動し、災害時等の緊急時にはそれらのシステムを使って、最低限の生活インフラの維持やライフラインスポットとして機能します。企業メリットをくみ取り、これらの栽培システムを普及させることで、地域の災害対策の一部を担うことを目指します。
RE100への取り組み
RE100とは、事業活動に必要なエネルギーを全て再生可能エネルギーによる調達で行う取り組みです。国際的なイニシアチブ:世界中の主要な企業が参加しており、環境先進企業としての認知度向上やESG投資の観点からも重要視されています。
自社でも同じ栽培システムを用いて、海ぶどうを栽培・販売しています。
→ 海ぶどう「翠玉」の紹介